筋肉が全て
40代になり、筋肉の大切さを知り、筋トレに励んでいます。
筋トレをしていると、栄養や筋肉について興味が湧き、気になる書籍を読むようになりました。
今回紹介する本は、書店でたまたま見つけた本で、タイトルに惹かれて購入しました。
アメリカの医師が執筆した、筋肉が全てという本です。

本のタイトルのとおり、この本を読めば、筋肉の大切さがよく分かります。
今回は、この本を読んで、得た気付きを3つ紹介します。
1つ目は、筋肉は血糖値を安定させることです。
筋肉がつくと様々なメリットがあることが知られています。
例えば、免疫機能が向上する、脂肪を燃焼させ、代謝を促進する、マイオカインが炎症を抑える、メンタルが安定する、老化を遅らせる等です。
筋肉がつくと様々なメリットがある中、個人的には、血糖値が安定するというメリットに注目しました。
一時期、血糖値をモニタリングした際、食後に高血糖になり、睡眠中に低血糖になっていることがわかり、血糖値を安定させたいという願望があります。
筋肉は、血糖値の上昇を防ぐだけでなく、低下しすぎることも防いでくれるようです。
食事からの炭水化物が足りない時、筋肉がアミノ酸を放出し、肝臓が、そのアミノ酸をブドウ糖に変えて血糖値を維持するようです。
血糖値を安定させるために、食事に気を付けるだけでなく、筋肉を増やす方法も効果的なのです。
2つ目は、牛肉がスーパフードであることです。
牛肉には、タンパク質以外にも、ビタミンやミネラルが豊富なので、筋肉の健康維持に有効な食材なのです。
また、タンパク質を摂取するのは、アミノ酸を摂取するためなのですが、赤身肉には、食事から摂取するしかない必須アミノ酸が多く含まれているのです。
私は、牛肉よりも、豚肉や鶏肉を食べる傾向にあったので、赤身の牛肉には、身体に必要な栄養が多く含まれているので、食事で牛肉を摂取していきます。
3つ目は、高タンパク食の誤解です。
プロテインを飲みすぎると、腎臓が悪くなるという説があります。
この本によれば、高タンパク質の食事は、腎機能障害を引き起こすというデータの裏付けがなく、これを否定する研究結果が発表されています。
すなわち、高タンパク質の摂取が健康な成人の腎機能に悪影響を与えることはようです。
プロテインを飲む時に、何となく腎臓に悪くないかなと心配していましたが、腎臓に悪影響はないとわかりましたので、安心しました。
筋トレ等の運動と栄養の知識を身につけることの大切さを学べる良書ですので、紹介させていただきました。
今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございます。











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