腸疲労
私は、よく下痢になりやすく、下痢を改善するために、腸の勉強をするようにしています。
自分の腸の機能が改善し、効率的に消化吸収することができれば、より高いパフォーマンスで仕事ができると考えています。
このように、腸の勉強をしている時に、「腸疲労~40代から必要な消化・吸収の新習慣」という本と出会いました。

この本は、2名の消化器内科の専門医が、腸の機能を改善するための食事や生活習慣について、分かりやすく解説してくれています。
今回は、この本を読んで得た気付きを3つ紹介します。
1つ目は、ビタミンDと乳酸菌のサプリメントの活用です。
ビタミンDは、腸漏れや腸の炎症を防ぐ役割を担う、重要なビタミンです。
また、ビタミンDは、がんのリスクを下げてくれるようです。
ビタミンDは、日光を浴びることで、皮膚で合成されるのですが、日焼け止めを塗ると、生成しにくいのです。
紫外線の害悪を防止するために、日焼け止めを塗るのは大切なことなので、日光浴だけでは、ビタミンDの生成は難しくなります。
他方、食事だけでは、ビタミンDは足りなくなります。
そこで、食事だけでは摂取できないビタミンDをサプリメントで補給する必要があります。
身体への吸収率が高いビタミンD3の表記のあるサプリメントがよいようです。
また、腸内環境を整えるためには、乳酸菌などの善玉菌を摂取する必要があります。
乳酸菌は、小腸の免疫スイッチを刺激して、免疫細胞を活性化される役割があります。
やはり、乳酸菌も、食事だけでは、腸の免疫システムを動かすのに十分な料を摂取することができないため、質の良いサプリメントを摂取する必要があります。
サプリメントの表示にある菌の数をチェックする必要があります。
ビタミンDと乳酸菌のサプリメントとして、どのようなものがよいのかについて、検討してみます。
2つ目は、避けるべき食品添加物です。
食品添加物は、腸内細菌のバランスを破壊したり、悪玉菌のえさになって、腸漏れを悪化させるなどの害悪があります。
させるべき食品添加物は、合成保存料(ソルビン酸、安息香酸)、合成着色料(タール色素)、人工甘味料(アスパムテール、スクラロース、アセスルファムカリウム)です。
日常生活に蔓延している、これらの食品添加物をどれだけ回避できるか分かりませんが、スーパーやコンビニで買い物をする際には、製品の裏の成分表を見ることを習慣にしたいと思います。
3つ目は、大腸がんの予防です。
日本では、大腸がんになる人が年々増え続けていて、日本人の命を最も脅かすがんの1つになっています。
大腸がんが増えているのは、食の欧米化が原因のようです。
この大腸がんですが、80%の割合で予防できるようで、がんになる前のポリープを摘み取ることができればよいのです。
そのために、大腸内視鏡検査をするのが効果的です。
鎮静剤を使用すれば、無痛の大腸内視鏡検査ができるようです。
40代を過ぎて、一度も大腸内視鏡検査を受けていない場合は、すぐに検査を受けるべきとありますので、今年中に受けてみたいと思います。
また、腸内フローラ検査という、自分の便から、腸内細菌の状況が分かったり、腸漏れや免疫の状態も分かるみたいなので、この検査も今年中に受けてみたいと思います。
最新の腸活について、勉強したい方におすすめの一冊です。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございます。











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