七塚中央公園の魅力
久しぶりに育児の記録を記載します。
先週の日曜日,丸一日休みがとれ,天気もよかったことから,
子供と外で遊ぼうと思い立ち,以前から気になっていた
七塚中央公園へいってきました。
七塚中央公園については,クラビズムという雑誌か
ハッピーママというフリーペーパーのどちらかで紹介されていたので,
天気のいい休日に子供を連れていきたいと思っていました。
七塚中央公園は,石川県かほく市の旧七塚町にあり,
山側環状道路から能登里山海道へつながる途中の白尾のあたりから,
県道へぬけてしばらくすすむと到着します。
金沢市内からおおむね40分ほどで到着します。
https://ishikawa.fun/19946.html
(こちらのサイトにも七塚中央公園のことが
わかりやすく掲載されています)
公園は,日本海の近くにあり,
公園の芝生から日本海を眺められて,
非常に景色がいいです。
公園には,巨大な滑り台があります。
巨大なやぐらを登っていると,3つの滑り台があります。
3つの滑り台の中で一番長い滑り台にのると,
巨大な遊具のあるエリアへたどり着けます。
滑り台からは,広大な日本海の眺望を満喫できます。
ただ,滑り台が本当に長く,かつ,ローラーなので,
そのまま滑り台に乗っていると,
ローラーの摩擦でお尻が痛くて熱くなります。
滑り台とお尻の間になにか敷物を敷いて
滑っていくことをおすすめします。
巨大な遊具は,海底未来都市遊具といい,
子供たちが遊具の中で冒険できます。
2歳8ヶ月の長女は,最近,遊具のネットに
つかまって登り降りができるようになったので,
大きなネットを一生懸命に登っていきました。
海底未来都市遊具の中央には,トランポリンのように,
子供たちが安全に飛んだり跳ねたりできるスペースがあります。
このトランポリンのスペースが一番人気で,
たくさんの子供たちが,走り回ったり,
ジャンプして遊んでいました。
このトランポリンのスペースには,小さい子供だけでなく,
中学生も遊んでおり,人口密度も高く,
ぶつかると大変なことになるので,大人は,
子供が他の子供とぶつからないように
監視しておくことが重要です。
子供たちが思いっきり体を動かせる遊具のある公園は,
子育て中の親には,本当に貴重ですので,
大切にしていきたいですね。
本日もお読みいただきありがとうございます。
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