悪魔の習慣を断ち切れ

ナポレオン・ヒル博士の著書である「悪魔の習慣を断ち切れ」という本を読みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「巨富を築く思考法」という名著の作者であるナポレオン・ヒル博士の著書なので、気になって一気に読みました。

 

 

この本では、ナポレオン・ヒル博士が、悪魔との対話を通じて、人間が成功するために必要なことや、人生で知っておくべき宇宙の法則等について説明されています。

 

 

この本を読めば、成功者がおっしゃっている宇宙の法則や成功哲学の本当の意味を理解することができます。

 

 

今回は、この本を読んで私が気付いたことを3つ紹介します。

 

 

1つ目は、惰性の習慣です。

 

 

惰性とは、自分の頭で物事を考えようとしないことです。

 

 

自分の頭で考えないでいると、周囲の状況に簡単に流されて、支配されてしまいます。

 

 

自分の頭で考えないので、現状に甘んじて、それを打ち破ろうとしません。

 

 

惰性で生きていると、自分が人生に何を求めているのかがわからず、漫然と時間を過ごすことになります。

 

 

この惰性の習慣に陥らないためには、常に自分の頭で考えることが大切です。

 

 

人がコントロールできるのは、自分で考えることだけです。

 

 

明確な目標を持ち、その目標を達成するために計画を立てて、実践していく過程で、自分の頭をフル回転させることで、惰性の習慣から抜け出すことができるのです。

 

 

人は、何もしないでいると、楽な方に流されるようにできていますので、惰性の習慣を断ち切るためにも、自分の頭で考えていきます。

 

 

2つ目は、催眠リズムです。

 

 

惰性の習慣を続けていくと、それがリズムとして、固定化されます。

 

 

すなわち、習慣によって何度も同じ思考を繰り返していると、リズムを形作り、リズムになると、自然によって支配されて、永続化して、習慣は破れなくなります。

 

 

このように、思考と行為が繰り返されると、自然の法則であるリズムとなり、習慣が永続化されます。

 

 

惰性の習慣が催眠リズムになれば、惰性の習慣から抜け出せず、貧困に陥ります。

 

 

もっとも、この催眠リズムは、ネガティブなことのみを永続化するのではなく、ポジティブなことも永続化します。

 

 

そのため、人生で成功するためには、催眠リズムによって、惰性の習慣が固定される前に、ポジティブな習慣を固定すれば、時間の経過によって、ポジティブが催眠リズムによって、永続化し、成功することになるのです。

 

 

そのため、催眠リズムによって、よい思考習慣を固定し、思考した目的や計画を実行しやすくするのです。

 

 

明確な目的を持ち、それを実現するとうい願望を抱いていると、催眠リズムの作用によって、それは現実のものになるのです。

 

 

これが、思考が現実化する、宇宙の法則の仕組みなのです。

 

 

このシンプルなことを、徹底的に実践した人が成功するのだと思います。

 

 

3つ目は、逆境から学ぶです。

 

 

この本には、どんな逆境にも、それと同じだけの成功の種子が隠されていると、繰り返し記載されています。

 

 

どんな失敗にも、チャンスの種子が隠れているのを知っていれば、挑戦を続け、いずれは、勝利を掴み取ることができます。

 

 

そして、失敗することで、自分の弱点と向き合い、思考習慣を変えることができます。

 

 

思考習慣を変えることによって、逆境を乗り越え、それを利益に変えられるだけのポジティブな思考力を持つことができます。

 

 

逆境や失敗に直面すると、やはり落ち込んだり、ネガティブに思考してしまう習慣が身についていのですが、新しい習慣を形成するチャンスであるとポジティブに捉えていきたいです。

 

 

逆境や失敗を怖れずに、むしろチャンスが来たと受け止めていきます。

 

 

内容はやや難しいのですが、何回も読むことで、本当に大切なことを理解することができる名著です。

 

 

人生のバイブルともいえる本ですので、紹介させていただきました。

 

 

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。