集中メシ

1年前から筋トレを本格的に開始してから、身体を効率的に鍛えるために、栄養について勉強するようになりました。

 

 

栄養について勉強していると、仕事のパフォーマンスを向上させるために、どのような食事を心がけるのがよいか気になりだしました。

 

 

仕事のパフォーマンスを向上させる食事について、学んでいる過程で出会ったのが、水野雅浩先生の著書である「集中メシ」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脳の状態をよくして、集中力を発揮して、仕事のパフォーマンスを向上させるために、どのような食材を食べるのがよいのかが、網羅的に、かつ、分かりやすく解説された一冊です。

 

 

今回は、私が、この本を読んで得た気付きを3つ紹介します。

 

 

1つ目は、攻めと守りの食事です。

 

 

攻めとは、脳にとって必要な栄養素をとるための食事です。

 

 

脳は、水分を除くと6割がアブラで構成されており、神経伝達物質は、アブラの膜で覆われているため、良質な脂質を摂取することで、情報伝達をスムーズにすることができるのです。

 

 

脳にとって良質な脂質とは、オメガ3脂肪酸です。

 

 

このオメガ3脂肪酸は、魚から摂取することになるため、私は、日常の食事で、魚を食べることを意識しています

 

 

私は、これまで、ランチでは、ほとんど肉を食べていましたが、肉を魚に置き換えることを意識するようになりました。

 

 

脳は、脂質以外にも、タンパク質と糖質が必要になります。

 

 

次に、脳を守るためには、2つあります。

 

 

1つは、脳を酸化から守ることです。

 

 

脳の活性酸素が過剰になると、脳内で酸化がすすみ、細胞を傷つけて劣化させてしまいます。

 

 

この酸化を防止するためには、抗酸化成分の多い野菜を食べることが大切です。

 

 

もう1つは、脳を炎症から守ることです。

 

 

脳の炎症は、ドーパミンの分泌が低下して、やる気がでなくなり、パフォーマンスが低下します。

 

 

脳の炎症は、青魚、緑黄色野菜、ベリー類、カレー、発酵食品をとることで防げるのです。

 

 

仕事でパフォーマンスを向上させるためには、脳の攻めと守りになる食事をすることか大切なのです。

 

 

2つ目は、亜鉛を摂取するためのアサリの水煮缶です。

 

 

亜鉛は、強い抗酸化力をもち、体内の細胞の老化を防いでくれるミネラルです。

 

 

亜鉛をとれる食材として、牡蠣が代表的です。

 

 

私は、冬のシーズンは、牡蠣を積極的に摂取していますが、冬以外は、牡蠣を食べる機会が少ないです。

 

 

そこで、牡蠣に代わる、亜鉛をとれる食材として、アサリがあります。

 

 

アサリには、亜鉛以外に、疲労回復に役立つタウリンも含まれています。

 

 

このアサリを効率的に摂取するのに役立つのが、アサリの水煮缶です。

 

 

私は、サバの水煮缶をよく使っていましたが、アサリの水煮缶があることは知りませんでした。

 

 

今後は、サバに加えて、アサリの水煮缶を利用して、アサリを摂取していきます。

 

 

3つ目は、腸活のためのさつまいもです。

 

 

さつまいもは、準完全栄養食と言われるほど、栄養価の高い食品です。

 

 

さつまいもには、ビタミンCや、抗酸化作用が豊富なアントシアニン、食物繊維が含まれているのです。

 

 

さつまいもの食物繊維は、便のかさを増やす不溶性食物繊維と、腸内で善玉菌のエサとなり腸内環境を整える水溶性食物繊維の2つがあり、腸活にうってつけの食材です。

 

 

最近では、コンビニでも、さつまいもが販売されていますので、夕方の捕食にさつまいもは、うってつけです。

 

 

私は、腸内環境が乱れることが多いので、さつまいもを積極的に摂取していきます。

 

 

仕事のパフォーマンスを向上させるための食事について、分かりやすくまとめられた良書ですので、紹介させていただきました。

 

 

今回も最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。

気分の9割は血糖値

自分の体は、食べた物で出来ているので、最近は、食事に関する本を読んでいます。

 

 

そのような中、小池雅美先生の初の著書である「気分の9割は血糖値」という本を読みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

血糖値が乱高下する、血糖値スパイクの危険性について知っていたので、自分の血糖値がどのようになっているのかを調べるために、リブラという血糖値の測定機を使用していました。

 

 

すると、私の場合、血糖値スパイクはもちろんのこと、夜間に低血糖になっていることが分かりました。

 

 

夜間の低血糖について知りたくて、血糖値のタイトルに惹かれて、この本を読みました。

 

 

血糖値をコントロールすることが、仕事でパフォーマンスを発揮するために、重要であることが、分かりやすく解説された良書です。

 

 

今回は、この本を読んで、私が気付いたことを3つ紹介します。

 

 

1つ目は、夜間低血糖です。

 

 

私は、リブラという血糖値の測定機を使用していた時、夜間に、低血糖になっている日がありました。

 

 

夜間低血糖になっている時は、夜に目が覚めて、その後寝れなくなり、睡眠が不十分になっていました。

 

 

夜間低血糖になると、睡眠の質が落ち、翌日の仕事で集中力が切れるリスクがあります。

 

 

また、夜に成長ホルモンの分泌が足りなくなり、エネルギー切れになるリスクがあるのです。

 

 

血糖値のコントロールができていないと、夜の快眠と朝のパフォーマンス向上ができなくなるので、血糖値コントロールが重要であるかが分かります。

 

 

血糖値コントロールするためには、血糖値スパイクだけではなく、低血糖を回避して、血糖値を70~140の範囲に保つ必要があるのです。

 

 

2つ目は、鉄欠乏を防ぐことです。

 

 

ブドウ糖からエネルギーを作り出すためには、鉄が重要な役割を果たします。

 

 

すなわち、鉄が足りないと、エネルギー不足に陥り、パフォーマンスが上がりません。

 

 

また、鉄が不足すると、ヘモグロビンを十分に作ることができず、体や脳に酸素を運べなくなります。

 

 

そのため、鉄欠乏を防ぐために、食事で鉄を摂取する必要があります。

 

 

鉄を摂取するためには、動物性食品のほうが効率的で、レバー、ハツ、鰹等に鉄が多く含まれています。

 

 

また、煮干しや鰹節も、鉄の補給によいようです。

 

 

3つ目は、捕食をとることです。

 

 

血糖値は、食事をして3~4時間ぐらいは保たれますが、それ以降は、血糖値が下がり、エネルギー切れになってしまいます。

 

 

エネルギー切れになると、イライラしたり、集中力が途切れます。

 

 

また、エネルギー切れになると、筋肉を分解してエネルギーに変えようとします。

 

 

そうなると、筋肉量が減り、代謝が低下し、脂肪がつきやすい体になります。

 

 

逆に、血糖値が安定すると、筋肉の合成が促進されて、代謝が上がります。

 

 

特に、昼食から夕食までの時間は長いため、この時間帯にエネルギー切れが生じやすいです。

 

 

エネルギー切れを防ぐために、捕食をとります。

 

 

捕食は、エネルギー切れを防ぐためなので、糖質をとります。

 

 

あわせて、タンパク質も摂取します。

 

 

ゆで卵、干し芋、おにぎり、プロテインバー、小魚アーモンド、ドライフルーツ等が、捕食に向いています。

 

 

そして、捕食をとる分、普段の食事の量を制限して、カロリーオーバーにならないようにします。

 

 

3食と捕食で栄養バランスとカロリーを調整すると、血糖値コントロールができ、仕事でパフォーマンスを発揮できることにつながるのです。

 

 

このように、血糖値と仕事のパフォーマンスについて、とても分かりやすく記載されているで、ビジネスマンにおすすめの一冊です。

 

 

今回も最後までお読みいただき、ありごとうございます。

令和版器

斎藤一人先生と柴村恵美子先生の共著である「令和版器」という本を読みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの人は、器が大きい」と言いますが、そもそも、器とは何なのでしょうか。

 

 

人間的な魅力につながる、器という概念について、斎藤先生と柴村先生の最強の師弟コンビが、分かりやすく語りかけてくれます。

 

 

今回は、この本を読んで、私が気付いたことを3つ紹介します。

 

 

1 器とは分け御霊である

 

 

1つ目は、器とは、光、分け御霊の輝きであることです。

 

 

よく、あの人は、オーラがあると言いますが、そのオーラとは何なのでしょうか。

 

 

このオーラというのは、人間の体は、霊的な光を放っていて、この霊的な光の本来は、人間の奥の奥の方にある分け御霊です。

 

 

分け御霊とは、天の神様の愛と光のかけらです。

 

 

この分け御霊という光が、外へ溢れ出るくらい大きくなると、人からオーラが放たれるのです。

 

 

そして、器とは、私達が放つ、霊的な光である、分け御霊のことなのです。

 

 

若い頃の私であれば、神や霊的なものを信じていませんでしたが、年齢を重ね、様々な学びをしていく中で、大いなるものやお天道様といった、見えない何か神秘的なものを感じるようになり、神や仏を信じるようになりました。

 

 

そのため、この器とは、分け御霊であるという説明は、なんとなく理解できます。

 

 

日本人は、信仰心が少ない気がしますが、神という存在を理解すると、自分が守られている気がして、前向きに生きられるようになります。

 

 

2 人間の体はお宮である

 

 

2つ目は、人の体は、神様をまつる神聖なお宮であることです。

 

 

人間の器が、分け御霊であると、人間の体は、神様をまつる神聖なお宮と捉えることができます。

 

 

人間の体は、お宮なので、大切に扱うために、健康づくりが重要になります。

 

 

具体的には、食事のバランスをとる、食べすぎない、適度に体を動かす、質のいい睡眠をとる、その他のケア(ジムに通う、マッサージやお灸などのセルフケア)等です。

 

 

また、お宮を大切にするために、美しくすることも重要です。

 

 

具体的には、身だしなみを整える、自分がより魅力的に見える服装を心がける、光るアクセサリーを身に着ける、日々のスキンケアでお肌に潤いと油分を補給する、お化粧で自分を美しく、光をまとわせる等です。

 

 

自分自身をお宮と考えれば、お宮をよりよくするために、健康に気を使ったり、美容に意識が向きます。

 

 

自分の体を自分のものと思わず、神様からの借り物と考えれば、自分の体のメンテナンスに気が回ります。

 

 

また、ブランド物を身に着けることで、第三者が、この人はただ者ではないと思って、一目置いてくれます。

 

 

人は、相手の内面が分からないので、外見で大切にしたほうがよいかを判断するので、相手から一目置かれる外見を整えるのが重要になります。

 

 

3 上気元の修行

 

 

3つ目は、上気元の修行です。

 

 

分け御霊である器を拡張するためには、上気元という、自分の機嫌を自分で取る修行をするのが効果的です。

 

 

上気元の修行とは、普段から笑顔を意識して過ごすことです。

 

 

腹が立ったり、イライラしたり、落ち込みや悲しみといった負の感情に引っ張られそうになっても、自分は笑顔でいようとして、自分自身に挑戦するのです。

 

 

負の感情に引っ張られそうになったときには、「この出来事は、偶然、起きたわけじゃない、何かの意味、目的があって起きているに違いない」と自分に言い聞かせて、心の向きを変えるのです。

 

 

とにかく、負の感情に引っ張られないように、心が上を向く言葉で心を明るい方へ向きを変えます。

 

 

この上気元の修行は、自分がやりきればよく、相手の機嫌は考えないことです。

 

 

自分の機嫌をとることに集中し、相手の機嫌は、コントロールできないので、気にしないことです。

 

 

自分だけの機嫌をとる。

 

 

この上気元の修行を意識していきます。

 

 

人生で大切なことを教えてもらえる、とてもおすすめの一冊です。

 

 

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございます。