石川県金沢市の労働弁護士徳田隆裕のブログです。
未払残業・労災・解雇などの労働事件を中心に,
法律問題を分かりやすく解説します。
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令和版器
斎藤一人先生と柴村恵美子先生の共著である「令和版器」という本を読みました。

「あの人は、器が大きい」と言いますが、そもそも、器とは何なのでしょうか。
人間的な魅力につながる、器という概念について、斎藤先生と柴村先生の最強の師弟コンビが、分かりやすく語りかけてくれます。
今回は、この本を読んで、私が気付いたことを3つ紹介します。
1 器とは分け御霊である
1つ目は、器とは、光、分け御霊の輝きであることです。
よく、あの人は、オーラがあると言いますが、そのオーラとは何なのでしょうか。
このオーラというのは、人間の体は、霊的な光を放っていて、この霊的な光の本来は、人間の奥の奥の方にある分け御霊です。
分け御霊とは、天の神様の愛と光のかけらです。
この分け御霊という光が、外へ溢れ出るくらい大きくなると、人からオーラが放たれるのです。
そして、器とは、私達が放つ、霊的な光である、分け御霊のことなのです。
若い頃の私であれば、神や霊的なものを信じていませんでしたが、年齢を重ね、様々な学びをしていく中で、大いなるものやお天道様といった、見えない何か神秘的なものを感じるようになり、神や仏を信じるようになりました。
そのため、この器とは、分け御霊であるという説明は、なんとなく理解できます。
日本人は、信仰心が少ない気がしますが、神という存在を理解すると、自分が守られている気がして、前向きに生きられるようになります。
2 人間の体はお宮である
2つ目は、人の体は、神様をまつる神聖なお宮であることです。
人間の器が、分け御霊であると、人間の体は、神様をまつる神聖なお宮と捉えることができます。
人間の体は、お宮なので、大切に扱うために、健康づくりが重要になります。
具体的には、食事のバランスをとる、食べすぎない、適度に体を動かす、質のいい睡眠をとる、その他のケア(ジムに通う、マッサージやお灸などのセルフケア)等です。
また、お宮を大切にするために、美しくすることも重要です。
具体的には、身だしなみを整える、自分がより魅力的に見える服装を心がける、光るアクセサリーを身に着ける、日々のスキンケアでお肌に潤いと油分を補給する、お化粧で自分を美しく、光をまとわせる等です。
自分自身をお宮と考えれば、お宮をよりよくするために、健康に気を使ったり、美容に意識が向きます。
自分の体を自分のものと思わず、神様からの借り物と考えれば、自分の体のメンテナンスに気が回ります。
また、ブランド物を身に着けることで、第三者が、この人はただ者ではないと思って、一目置いてくれます。
人は、相手の内面が分からないので、外見で大切にしたほうがよいかを判断するので、相手から一目置かれる外見を整えるのが重要になります。
3 上気元の修行
3つ目は、上気元の修行です。
分け御霊である器を拡張するためには、上気元という、自分の機嫌を自分で取る修行をするのが効果的です。
上気元の修行とは、普段から笑顔を意識して過ごすことです。
腹が立ったり、イライラしたり、落ち込みや悲しみといった負の感情に引っ張られそうになっても、自分は笑顔でいようとして、自分自身に挑戦するのです。
負の感情に引っ張られそうになったときには、「この出来事は、偶然、起きたわけじゃない、何かの意味、目的があって起きているに違いない」と自分に言い聞かせて、心の向きを変えるのです。
とにかく、負の感情に引っ張られないように、心が上を向く言葉で心を明るい方へ向きを変えます。
この上気元の修行は、自分がやりきればよく、相手の機嫌は考えないことです。
自分の機嫌をとることに集中し、相手の機嫌は、コントロールできないので、気にしないことです。
自分だけの機嫌をとる。
この上気元の修行を意識していきます。
人生で大切なことを教えてもらえる、とてもおすすめの一冊です。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございます。












